静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
補強に伴う構造等の協議や希少魚類の生息環境への配慮など様々な課題があり、河川管理者との協議に時間を要するようになっております。 今後、対策といたしましては、設計を前倒しで実施し、河川管理者との協議をこれまでより早期に開始し、協議内容についても職員間の情報共有を密にして連携を図ってまいります。
補強に伴う構造等の協議や希少魚類の生息環境への配慮など様々な課題があり、河川管理者との協議に時間を要するようになっております。 今後、対策といたしましては、設計を前倒しで実施し、河川管理者との協議をこれまでより早期に開始し、協議内容についても職員間の情報共有を密にして連携を図ってまいります。
魚類、二枚貝の種苗放流も、小規模ながら、県の委託を受け、こつこつと続けていたことも分かりました。今年度は、県の委託金500万円、本市一般財源から91万円、合計591万円の事業費の下に取り組まれています。しかし、県の委託が本年度で終了予定とお聞きしましたので、次年度からの取組が縮小されるのではないかと心配していました。
そこには多くの魚類であったり、例を挙げますとシダモクであったり、ワカメなどの海藻がたくさん今も繁茂している状況でございます。こういったところを、私どももどういう状態なのかというのをきちっと今、評価をしておりまして、CO2を吸収──どれぐらい吸収するのかというのを評価する必要があって、実は今年度、そういうものを行っているところでございます。
魚類でも、サバやアジ、イワシなど近海でも捕れるような白身魚は、マグロや牛肉に比べるとかなり少ないという数字です。肉や魚の消費を減らすだけで脱炭素ができるわけではありませんが、肉や魚の消費の仕方を見直さないと脱炭素は実現できないことであると思います。 2点お聞きします。 1点目、学校給食において、脱炭素社会の実現に向けてどのように取り組んでいるか。
次に、7行目、外来魚駆除及び魚類生息状況調査業務委託といたしまして、380万円を計上いたしております。これは、江津湖地域において、条例に定める指定外来魚の駆除を年20回行うほか、在来魚を含めた魚類の生息状況調査を年4回行うものでございます。 説明は以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
毎年、数回市内の河川において魚類の変死事故が発生しているとのことですけれども、水質保全を担う環境保全課としては、事故発生後どのように対応しているのか、教えていただけますか。
既に川造りの方針は示されており、植物、鳥類、魚類など多様な自然環境づくりが目標とされ、都市部のオアシス空間として河川環境を創出するとなっております。目標達成のためには、行政だけでなく地域の協力が必要ですが、とりわけ自治会や地域組織との連携が不可欠だと考えております。
次に、5行目、外来魚駆除及び魚類生息状況調査業務委託といたしまして、380万円を計上いたしております。これは、江津湖地域において条例に定める指定外来魚の駆除を年20回行うほか、在来魚を含めた魚類の生息状況調査を年4回行うものでございます。 説明は以上でございます。 ○福永洋一 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
次に、5行目、外来魚駆除及び魚類生息状況調査業務委託といたしまして、380万円を計上いたしております。これは、江津湖地域において条例に定める指定外来魚の駆除を年20回行うほか、在来魚を含めた魚類の生息状況調査を年4回行うものでございます。 説明は以上でございます。 ○福永洋一 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
それから、最後に、海底状況の調査につきましては、砂のところではえさはないものですから、魚類等の出現は少なかったです。ただ、礫とか岩盤がある地点がありまして、そこのところでは、岩礁性の魚類が遊泳していたことを確認しております。また、同じ場所についても海藻、カジメ等がついていたという状況を確認しております。 それから、大量に退職されているということのお話です。
背景には,市民運動や日本魚類学会と世界自然保護基金の意見や提言がありました。岡山市でも,保護活動に取り組んでいる方々の意見を踏まえて,アユモドキのへい死事故を繰り返さないための用水路の工事マニュアルがつくられています。 岡山市では,産卵場所に近い高島小学校では5年生が人工繁殖と飼育に取り組んできました。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で例年どおりにはできていないそうです。
90 ◯望月委員 昨年の10月頃だったと思うんですけれども、清水区の庵原川の流域で魚類がへい死したという事故が3回ほどあったと思っております。私も市民への報告からいろいろとそうした相談等も受けているわけであります。
本当は今日資料も出したかったんですが、あんなにすばらしい結果、30種類、40種類にも及ぶチョウやコウモリ、魚類の本当にすばらしい生息地でありますので、これを大事にしてほしいんです。この貴重な生態系、自然環境を守らなくてどうするんですか。
本市では、指定管理者制度を活用し、相模川ふれあい科学館及び相模原麻溝公園動物広場において、魚類を中心とした水生生物や、ポニーなどの動物を飼育、展示しております。これらの施設では、動物の愛護及び管理に関する法律に定める基本原則を踏まえ、飼育する生物に応じた飼育環境や餌やり、治療などの実施基準を提示し、指定管理者を選考することにより、適切な飼育環境の確保を図っているものでございます。
ある資料によれば、海洋ごみの影響により、魚類、海鳥、アザラシなどの海洋哺乳生物、ウミガメなどを含む700種類以上もの生物が死んだり傷ついたりしています。このうち92%がプラスチックごみの影響という調査結果もございます。
ある資料によれば、海洋ごみの影響により、魚類、海鳥、アザラシなどの海洋哺乳生物、ウミガメなどを含む700種類以上もの生物が死んだり傷ついたりしています。このうち92%がプラスチックごみの影響という調査結果もございます。
過去の例ですと、平成30年度はございませんでしたが、平成26年から30年の5カ年間で、4件の魚類の変死事故がございました。原因はわかっておりません。 今回の事故につきましては、環境保健研究所で詳細な検査を実施しているところですが、現時点では、原因はわかっておりません。
有害物質が混入した場合は、魚類による水質監視装置で検知をし、取水停止の措置をとります。このように水源近くで異常を検知できるため、濁った水や有害物質が御家庭まで届くということはありません。また、取水停止を行った場合は、他の浄水場からのバックアップや神奈川県内広域水道企業団からの受水量をふやすなどにより、市民給水への影響がないように対応いたします。 以上、御答弁申し上げました。
続いて2番,外来種の対策についての項,まず外来種の把握についての御質問ですが,岡山市内でこれまでに確認された外来種は明らかになっている範囲で,哺乳類2種,鳥類11種,両生類・爬虫類2種,魚類16種,昆虫類3種,昆虫類以外の無脊椎動物8種,植物590種の計632種です。
次に,試験・検査及び調査研究等の充実,試験・検査事業は,ノロウイルスなどによる食中毒,風疹などの感染症,魚類へい死などの異常水質事案といった危機事象に伴う試験,検査に迅速に対応するとともに,計画的に庁内各課から依頼される食品や河川水,排水などの試験,検査を行うもので,施設の維持管理に係る費用や検査機器の借り上げ料,老朽化した機器の更新費用及び検査試薬,ガラス器具などの衛生材料費です。